1 min read

支援の循環

最近、ChatGPT Plusに「CodeX」機能が追加されました。 まだ利用していませんが、どのような支援が受けられるのか、近いうちに試してみたいと思っています。 現在はGitHub Copilotでの開発でも十分に効率的に進められていますが、より良いツールがあるならば、積極的に取り入れ、開発環境を柔軟に進化させていきたいと思います。


先月から取り組んでいるソフトウェアプロダクトでは、自分がこれまで触れてこなかった分野の技術を扱っており、新しく学ぶことが多くあります。 新しい分野に入ると、まず最初に立ちはだかるのが「専門用語の壁」です。 最初は言葉の意味がわからず戸惑うことも多いですが、一つ一つ整理していくことで、次第にその用語が指す内容や、文脈が見えてくるようになります。

この「用語の理解」は、学びにおける基本であり、特に新しい技術分野に挑戦するときには欠かせないステップだと感じています。 私自身、もともとは別領域のシステムエンジニアでしたが、Web領域に移った際にも、同じような段階を経てきました。 ただし、共通する基礎知識があったおかげで、まったくの未経験者よりは理解のハードルが低かったのではないかと思います。

感覚的には、別の楽器に持ち替えるようなものかもしれません。 演奏の手法や特徴は異なりますが、リズムや音階といった基礎が共通していれば、ある程度スムーズに移行できる。そんな感覚です。

ありがたいことに、私は新人の頃、良き先輩や同僚に恵まれ、彼らの助けを受けながら学びを進めることができました。 今、これからエンジニアを目指す新人や、異業種から転向する方々の苦労を思うと、自分も少しでも力になれればと感じています。

直接的に恩を返すことは難しくても、自分が受けた支援を次の誰かに繋いでいくことはできます。 受け取った恩を後の世代へと受け渡していくことができたら、それはとても素敵な循環ではないでしょうか。